2013年4月5日 のアーカイブ

JAEPO2013

2013年4月5日 金曜日

新年度ということでブログの一つも更新をしよう!と思い立ちました。
かりめろ@企画部Wです。

弊社にも新人が2名程入りました!
去年の新人達もそうですが、同じ大学出身ということもあり(私とは丁度すれ違いで入学した年代でした)馴染みを感じてもらえているようで何よりです。
今回は、2012/2/15・16に行われたジャパン・アミューズメント・エキスポ「JAEPO」について、撮った写真を眺めながら記事を書いてみようと思います。

参加したのは2/15(金)、ビジネスデーです。

いままでは毎年9月頃に「JAMMAショー」、毎年2月頃に「AOUショー」の2つのイベントが行われていたのですが、それらを一つにまとめたものが今回のJAEPOです。
どちらも同じくアーケードゲームの展示会ですが、性格的にはゲームセンターを大きな会場に展開した、という体でAOUショーに近いものがあります。

前置きはこのあたりにしまして、内容について触れていきましょう。
まず会場をめぐりながら思ったのは、ゲーム画面(モニター)が全体的に大きくなっているなということでした。

TAITOさん(SQEXさん)のブースで試遊&プレゼンテーションが行われた「グルーブコースター」は55インチモニターの縦置き。
ほぼ朝一で入ったにもかかわらず待ち時間120分(!)だったため試遊は見送ったのですが、プレイできた後輩いわく「画面が広く、かなり没入感がある」とのことです。
ゲーセンで見かけたらぜひともプレイしたい製品です。ちなみに2013冬稼働予定とのこと。

JAEPO2013 GrooveCoaster

比較対象がなくて恐縮なのですが、でかい!

子供向けのメダルゲームでも、50インチは割とある大きさですし、それを裏表に貼り付けて2面にしたり、さらにはそれを4面にしたものもあります。
さらにさらに、加賀アミューズメント㈱さんが展示されていた「eスポーツグラウンド」。
8畳程度の空間で、プロジェクターとセンサーを駆使して自分の身体をバーに見立てたピンボールを行わせる等、もはやゲームというより一種のスポーツといった方が近いと思えるレベルのものが揃っておりました。
調べてみたところ、実際フィットネスクラブに導入されていたりするようです。

上からプロジェクターで投影しています。

そして映像関係で気になったのは、SEGAさんの「北斗の拳」。
筐体の中にみっちり詰まっている1/1(?)ラオウさんの顔の部分ががプロジェクションマッピングで投影されているらしく、時によって表情が変わっていたのに最高に驚きを覚えました。

raoh

渋い顔つきです。

遠目からは普通に立体造形物に見えていたので、口が動いて瞬きをする瞬間を見てしまった瞬間、ラオウさんが筐体をブチ壊して外界に降り立たれるんじゃないかと思えるくらいでした。表情がリアルすぎる……

 

さて次に参りましょう。
バンダイナムコさんやSEGAさん等いくつかのブースで、「乗り込む」型のものを拝見しました。

その中でプレイしたバンダイナムコさんの「ダークエスケープ3D」。ジャンル的にはホラーシューティングなのですが、ゾンビが飛び出る3Dモニター、揺れるシートは序の口。四方八方からおぞましい声の聞こえてくる5.1chサラウンドスピーカー、演出に合わせてドッキリ的に噴出するエアー、しまいには銃のグリップに脈拍センサーまでついてビビった回数をカウントするという、これでもかというくらいプレイヤーを驚かせようというギミックに満ち満ちた製品です。
ビビリの自覚がある私は、プレイしたことがあるという後輩に「なるべく画面を見ないようにして撃つのであとは頼みます」とお願いし、半目の状態で挑んだわけですが。

先に倒れたのは後輩でした。

「1P側は攻撃が少し激しいんです」と申し訳なさそうに言う後輩に何も言えず、一人残された私は「ここでゾンビが登場するんでしょう! 知ってる!」と一人騒ぎ立てながら(恐怖をごまかしながら)進むこと30秒後、GAMEOVERの文字がそこにはありました。ですよねー
……その後、そのまま退出してしまったのですが、どうやら1P・2Pどちらがよりビビったかの判定とお仕置きタイムなるものが設けられていたようです。
十中八九初見+ビビリの私の方がお仕置きを喰らっていたのでしょうが、運良く(?)それを回避できて個人的には助かりました。

あとはKONAMIさんの音ゲーをいくつか触って参りました。
ミライダガッキにはkinectが搭載されており、太鼓を叩くだけでなくポージングを決める必要があるなど、かなりアクティブな操作が求められております。
個人的に、一人ではできないゲームだなと思います。笑
羞恥心が拭い切れない私には注目を浴びてしまいやすいポージング操作はつらい!笑

後輩のふたり(しっかり音ゲーマー/そこそこ音ゲーマー)が楽しんでいる中、私はブログ用の写真を確保すべく後ろでパシャパシャしておりました。
しかし本当に音ゲーマーのプレイスキルというものは見ているだけで「なんかすごい気がする!」感がありますね。
私は高校の頃にちょっと頑張った程度のにわかなのでついつい見惚れてしまいました。

音ゲー中の後輩ちゃん(後ろ姿)

モニターの巨大化もそうですが、kinectの導入や5.1chサラウンド、センサーでの操作等、今までは「モニター」「コントローラー」を通じてゲームの世界とやり取りしていた時代から、「自分の身体」を通じてゲームの世界とつながる時代へと進んできているのだなあと感じております。
コントローラーを自分の手足のように扱う感覚も忘れたくないものではありますが、新しいユーザーの取り込みという意味では、操作方法を知らなくても直感的に操作できるこういう形式がふさわしいのかもしれません。